東京都練馬区の訪問看護ステーション
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当事者が関わる意味

5月26日にNPOむすびさんが主催の研修会が行われ、私たちの法人からもリハビリや福祉用具のスタッフが協力させていただきました。その講義に実際に脳血管疾患により障害が残り、現在もリハビリをしながら在宅生活をされている当事者の方が特別講師としてご家族と共に参加されていました。     

 

 

 

 

 

 

 

最近は講演会などに当事者の方が体験や意見を述べられる機会が増えている印象がありますが、今回の講義では当事者の方が自分の体にある障害をその場で見てもらうことに受講者側の大きな意味がありました。当事者側には今回の講義を通して社会参加がされており、小さな地域のコミュニティーかもしれませんが、その地域に暮らしていることが体現出来ていると思いました。

 

 

 

 

 

 

 

障害のある方が社会参加できない、もしくはしづらい環境があることは事実です。今回の講義で障害の特性を学べることももちろんですが、障害のある方々が社会参加できる機会や阻害因子はなんだろうと考えるきっかけになってほしいなと考えます。

当事者の方のお子さんも講義を見学されていましたが、こういった機会を経験することが将来の大きな意味でのバリアフリーに繋がってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

                                      永沼 武

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