熱いタイトルですが、格闘技の話しです。今回は障害者格闘技、プロレスです!
利用者様でプロレス選手がおり、訪問させていただいた際に障害者プロレスという世界があることを遅ればせながら知りました(障害者というくくりを設けることは好きではないのですが、 ルールや階級の違いと同じ意味で使用させてください)。
私は中学生のころクラッシュギャルズのライオネス飛鳥選手が大好きでした。プロレスと聞き血が騒ぐ~!と、ワクワクしながら試合を観に行かせてもらいました。小さな会場で、目の前でぶつかり合う汗、姿に、驚きとともに、障害を武器にする強さを感じました。
私の大好きな「愛人ラマン」選手は、可愛い姿(女装です( 〃▽〃))で、オアシスの様な笑いのある試合でした。感想を一言で表すなら「闘う強さ=障害」と感じました。もしご興味がある方は、「障害者格闘技 焔~ほむら~」で検索してみてください。