友人からの情報の転記です。↓↓ なかなか治療方法が確立しない中で、生活を助けるための道具は進化し社会参加を手助けしてくれてます。 ぜひご覧ください。
【 BS-TBS夢の鍵 7月1日放送!!】
目や体の一部分しか動かせないALSなどの難病患者さんの意志伝達ツールとして利用される「デジタル透明文字盤 OriHime eye」 最近はこの技術を使い、目だけで分身ロボットOriHimeを操り、ベッドの上から遠隔で出社し、仕事をする人も現れはじめました! 7月1日、ドキュメンタリー番組 「夢の鍵」にて、最新の研究が取り上げられます!!
7月1日(土)、17時30分~18時まで30分。 http://www.bs-tbs.co.jp/news/yumenokagi/
撮影にはALS協会、多くの患者、関係者の方にご協力頂きました。 ぜひ、ご覧ください!! ※「OriHime eye」は代表吉藤が発明した、視線などの入力によってとても簡単な文字入力と発話、および分身ロボットOriHimeのリモート操作による社会参加を可能にするシステムです。先日、厚生労働大臣が指定する身体障害者用物品に選定され、非課税対象福祉用具となりました。 https://orihime.orylab.com/eye