H29/2/9に練馬駅の
において事例検討会が開かれ参加してきました。
テーマは「地域で支えるろうろう・認認生活~一日でも長い、夫婦生活のために~」
でした。
自宅で生活を望む方に医療・介護・地域がどのような支援が出来るのか。認知機能低下がある高齢の夫婦の事例を通して、地域全体で幅広い支援のあり方を各専門職がディスカッションを通じて意見を交換しました。
地域ならでは支援を考えるには行政をはじめ、地域包括システム的な仕組みが必要なことや、今までの概念にはない発想が求められていることを強く感じました。